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[300] ピアノ、作曲、ソルフェージュ、楽典、聴音、音楽理論 生徒さん募集

  • 投稿者:Y.I 地域:東京都
  • 投稿日:2009年05月22日15時49分
  • 関連サイト:yi0718123
レッスンサイト
http://ikutamusiclesson.web.fc2.com/index.htm

場所:都営三田線西巣鴨駅徒歩2分です。出張レッスンも可。
レッスン料は、レベル、年齢により異なります。面接時にお互いの希望を話し合い、双方了承の後、レッスン開始となりますので、ご安心ください。

講師:桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科および同大学研究科修了、ピアノ教授の他、ピアニスト、作曲家、音楽評論家としても活動。

♪思い切ってピアノを始めてみませんか♪
クラシック、ポピュラー、映画音楽などジャンルを超えて指導いたします

・初めてピアノに触れる方
・子供にピアノを習わせたい方
・お仕事を退職されてピアノに憧れていた方
・音大受験の方・初めてピアノに触れる方
・昔ピアノを習っていて辞めてしまった方
・作曲、楽典、ソルフェージュ、音楽理論を習いたい方etc…

皆さん思い思いにピアノを楽しんでいます。子供から大人まで、楽しく分かりやすく指導します。レッスン料、日時等相談に応じますのでお気楽にご連絡下さい。

〜ちょっとしたお話〜
 長年ピアノを教えてきた経験と、演奏活動を続けてきた経験からちょっと偉そうですが(?)ピアノを弾くというのはどういうことかについて述べます。
 ピアノが上達するために必要なことは、技術を身に付けることだけではありません。もちろん基礎的な技術を正しく学ぶ必要はありますが、もうひとつ大切なことがあります。それは自分の「気」をコントロールできるようにすることです(決して宗教的な意味ではありません)。
 ピアノの演奏は、「自分らしさ」がストレートにでます。つまり、演奏する人の「雰囲気」が聴いている人に伝わるということです。その「雰囲気」は明るくても暗くてもよいのです。暗い演奏だから、格好悪いということではありません。それが、かえってオシャレに見えることもあるのですから。とにかくその「雰囲気」を表現できるようにすること(=自分らしさを表現できるようにすること)がピアノを練習することなのです。
 人は誰でも、自分をよく見せようとする気持ちがあります。これは事実なのです。ですから、ピアノを弾いて自分のよいところを表現しようというときには、誰でも前向きな「気」が出てくるのです。楽しいときでも憂鬱なときでも、ピアノに向かえば気持ちが「前向き」になれるのです。前向きになれれば、人生が楽しくなります。
 皆さんもピアノを弾いて、毎日を生き生きと過ごしませんか。

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