バンドメンバー募集掲示板 メール送信

[441173] ▶︎▷1万バズ突破◁◀︎100万回を超える“新たなアート制作”-日本武道館SOLDOUTのステージへ

  • 投稿日時:
    2023年7月21日16時36分(1年前)
  • 投稿者:
    ray
    性別:
    年齢:
    30代
  • 地域:
    東京都 ( 関東圏を中心に全国から応募可 )
    ジャンル:
    ROCK POP PUNK 他、Classic含めジャンルを超えた表現を
(残り 49 通)

《活動実績MV》

https://youtu.be/7pNbsPIDWuw






【※現在多数のお問合せ、ご応募頂いております。48時間以内に必ず返信致します。】





誰かが歩いた道をなぞるように生きていくのは、もう、やめませんか。




思想の押し付けではなく、表現者のひとりとしての、率直な投げかけです。




日本武道館という、歴史あるステージの、歴史を塗り変えるには、新しい挑戦が必要です。




“バンドの枠を超え、アートを創る”




もしも、あなたが、あなたの可能性を最後まで信じてあげられるなら、この続きを読んでください。



-------





そのステージに立つ方法は、大きく分けて2つ。




自分を棄てるか、自分を貫くか-




抽象的な表現になりますが、過去から現在に至るまで、圧倒的な支持を得ているアーティストの大多数が、前者です。


「自分を棄てる」というのは、思考を停止すること。

資金力、影響力を持つ組織、ブランドに服従し、判断、主導権を手放すこと。

これにより、広告費や組織の応援を受けられるようになり、一定の成果を上げることができます。

一方で、活動のスタイル、ペース、時には解散や契約解除の判断に至るまで、組織にその決定権を与えることとなります。


これが音楽ビジネスの現実。


ある意味、組織の犬になることも、否定はしません。


自分を棄てても、叶えたい夢がある。
それも一つの生き方だと思います。


組織に所属しているアーティストの中にも、一定の成果を上げて、主導権を持って活動しているひとびとも存在しますし、組織で結果を残して独立していくアーティストもいます。
数少ない風通しのいい組織も存在します。


どちらがいいとか、優れているとか、そういうものではなく、あなたはどんな生き方をするか。



ここまで読み進めてくださり、一度ご自身の生き方を見つめ直してもらう機会となれば幸いです。








本題に入ります。





世は、SNS最盛期-



個人の発信が、たった一つの作品が、発言が、行動が、世界を変える場面に、みなさんもたくさん出会ったのではないでしょうか。


いいことも悪いことも、楽しいことも辛いことも、時には犯罪までも、拡散される世界に、ぼくらは生きています。



YouTube、TikTok、Instagram、Twitter等々、それぞれが影響しながら拡がっていく。


それにより、今は広告費をSNS等のサービスに払って再生回数を稼ぐアーティストたちが増えてきました。

では、そんな広告でアーティストたちを知る機会、好きになる機会はあったか。


視聴者、消費者として、あなたは、好きなアーティストにどうやって出逢いましたか?


最初は、みんな何らかのタイアップ、サブスクのレコメンド等により、受動的に知ることがほとんどです。
その意味では、広告が大きな力を発揮しますが、「知ること」と、「好きになること、応援すること」は、次元の全く異なる世界です。



行動経済学という分野があるように、人は、感動や体験を求めて音楽に触れます。



「知る」→「興味を持つ・感動する」→「好き・応援する」



当たり前ですが、このステップをクリアしなければ、自分たちの音楽、表現を、届け続けることができません。



時間もお金も、無限にない中で、いかに多くのひとびとに、知ってもらい、心を動かすことができるか。




表現するものが、コピーやカバー、誰かの二番煎じで、「自分」のないものに、誰が感動するか。


それらを聴くぐらいなら、カバーされた本人を聴く方を選ぶでしょう。
オリジナルを超える、もしくはその他に何か付加価値を提供しなければ、誰が喜ぶのか、ということです。


同様に、ハンを押したように同じようなMV、プロモーションに、どれだけの人が心を躍らせるか。


なんとなく、想像がつくのではないでしょうか。



資金に余裕があって、少しのリスクも背負いたくない、そこそこの結果で満足するという方は、続きを読む必要はありません。


自分を棄ててください。


有名なアーティストのカバー、コピー、路上ライブ、内輪ノリの配信等々、誰かに従いながら活動していくのも、ひとつの生き方として悪くないです。
それはそれでいいんじゃないでしょうか。


「答え」を真似して、模写して、完成したモノに、自分自身が感動できるなら。


あとは広告さえ打てば、そこそこの結果を買えるので、楽です。


でも、リスナーや観客は、お見通しです。


少し意地悪な表現になりましたが、このことを理解していないと、時間とお金をただただ浪費することになります。






長くなりましたが、ここで上から目線で授業みたいなことをするつもりはありません。








「自分を貫く」とは-





「答え」を真似することでも、探すことでもありません。




“答えを創ること”です。





あなたが表現したいこと、あなたが感じていること、あなたの得意なこと、強みは何ですか?




そして、あなたの願いは?





日本武道館のキャパは、約一万人。


そのおひとりおひとりが、“その日”を楽しみに、お金と時間を作って、会場に訪れること。


その為に、どんな準備が必要か、考えてみてください。




ぼくは、あなたと「答え」を創るピースを持っています。




発想力、行動力、表現力は、誰にも負けません。



掲載しているMVでは、満足のいくレベルの作品になりませんでしたが、広告なしでは異例の初回一万回再生と高評価率80%超え、コメントの数を得ることができました。



まずは、この制作を完成させる力と結果を出す力、その武器を持っていることが伝われば幸いです。



ここからの大きな時間軸としては、


2024年春夏までを、制作、プロジェクト構築期間に、

2025年12月、500人キャパの会場でのライブイベントをSOLDOUTさせること、

2026年-2027年に日本武道館ライブイベント開催


を目指しています。




すぐに信頼関係を築くことは、お互いに難しいかもしれません。






それでも、この約束を守ること、ここに誓います




明確なコンセプトと、独創的な表現を創りあげるプロジェクトが、世界を変えます




もしも、未来に一歩踏み出そうと思ったら、メッセージをください




年齢性別経験は問いませんが、未成年の方は必ず保護者の方からの同意を得てからメッセージを送ってください。




メッセージは、あなたの願いと、あなたの強みのみでかまいません。




その他、質問等も遠慮なくおっしゃってください。






コロナ禍を経て、新たな時代に出逢い、新たな令和を共に創りましょう





あなたの願いが、かないますように






nizy

▼メール送信フォーム

こちらのフォームから上記投稿に対してのメールを送信することができます。
下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。

お名前
メールアドレス (半角英数)
件名
本文

※メール送信フォームについて
本フォームは指定された投稿者へのメッセージの転送を行うものであり、送信結果を保証するものではありません。

ページトップへ

おすすめの楽器・楽譜

  • 携帯版 music-square.jp QRコード

スポンサーリンク

ページトップへ