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《活動実績MV》
https://youtu.be/7pNbsPIDWuw
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誰かが歩いた道をなぞるように生きていくのは、もう、やめませんか。
思想の押し付けではなく、表現者のひとりとしての、率直な投げかけです。
日本武道館という、歴史あるステージの、歴史を塗り変えるには、新しい挑戦が必要です。
“バンドの枠を超え、アートを創る”
もしも、あなたが、あなたの可能性を最後まで信じてあげられるなら、この続きを読んでください。
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そのステージに立つ方法は、大きく分けて2つ。
自分を棄てるか、自分を貫くか-
抽象的な表現になりますが、過去から現在に至るまで、圧倒的な支持を得ているアーティストの大多数が、前者です。
「自分を棄てる」というのは、思考を停止すること。
資金力、影響力を持つ組織、ブランドに服従し、判断、主導権を手放すこと。
これにより、広告費や組織の応援を受けられるようになり、一定の成果を上げることができます。
一方で、活動のスタイル、ペース、時には解散や契約解除の判断に至るまで、組織にその決定権を与えることとなります。
これが音楽ビジネスの現実。
ある意味、組織の犬になることも、否定はしません。
自分を棄てても、叶えたい夢がある。
それも一つの生き方だと思います。
組織に所属しているアーティストの中にも、一定の成果を上げて、主導権を持って活動しているひとびとも存在しますし、組織で結果を残して独立していくアーティストもいます。
数少ない風通しのいい組織も存在します。
どちらがいいとか、優れているとか、そういうものではなく、あなたはどんな生き方をするか。
ここまで読み進めてくださり、一度ご自身の生き方を見つめ直してもらう機会となれば幸いです。
本題に入ります。
世は、SNS最盛期-
個人の発信が、たった一つの作品が、発言が、行動が、世界を変える場面に、みなさんもたくさん出会ったのではないでしょうか。
いいことも悪いことも、楽しいことも辛いことも、時には犯罪までも、拡散される世界に、ぼくらは生きています。
YouTube、TikTok、Instagram、Twitter等々、それぞれが影響しながら拡がっていく。
それにより、今は広告費をSNS等のサービスに払って再生回数を稼ぐアーティストたちが増えてきました。
では、そんな広告でアーティストたちを知る機会、好きになる機会はあったか。
視聴者、消費者として、あなたは、好きなアーティストにどうやって出逢いましたか?
最初は、みんな何らかのタイアップ、サブスクのレコメンド等により、受動的に知ることがほとんどです。
その意味では、広告が大きな力を発揮しますが、「知ること」と、「好きになること、応援すること」は、次元の全く異なる世界です。
行動経済学という分野があるように、人は、感動や体験を求めて音楽に触れます。
「知る」→「興味を持つ・感動する」→「好き・応援する」
当たり前ですが、このステップをクリアしなければ、自分たちの音楽、表現を、届け続けることができません。
時間もお金も、無限にない中で、いかに多くのひとびとに、知ってもらい、心を動かすことができるか。
表現するものが、コピーやカバー、誰かの二番煎じで、「自分」のないものに、誰が感動するか。
それらを聴くぐらいなら、カバーされた本人を聴く方を選ぶでしょう。
オリジナルを超える、もしくはその他に何か付加価値を提供しなければ、誰が喜ぶのか、ということです。
同様に、ハンを押したように同じようなMV、プロモーションに、どれだけの人が心を躍らせるか。
なんとなく、想像がつくのではないでしょうか。
資金に余裕があって、少しのリスクも背負いたくない、そこそこの結果で満足するという方は、続きを読む必要はありません。
自分を棄ててください。
有名なアーティストのカバー、コピー、路上ライブ、内輪ノリの配信等々、誰かに従いながら活動していくのも、ひとつの生き方として悪くないです。
それはそれでいいんじゃないでしょうか。
「答え」を真似して、模写して、完成したモノに、自分自身が感動できるなら。
あとは広告さえ打てば、そこそこの結果を買えるので、楽です。
でも、リスナーや観客は、お見通しです。
少し意地悪な表現になりましたが、このことを理解していないと、時間とお金をただただ浪費することになります。
長くなりましたが、ここで上から目線で授業みたいなことをするつもりはありません。
「自分を貫く」とは-
「答え」を真似することでも、探すことでもありません。
“答えを創ること”です。
あなたが表現したいこと、あなたが感じていること、あなたの得意なこと、強みは何ですか?
そして、あなたの願いは?
日本武道館のキャパは、約一万人。
そのおひとりおひとりが、“その日”を楽しみに、お金と時間を作って、会場に訪れること。
その為に、どんな準備が必要か、考えてみてください。
ぼくは、あなたと「答え」を創るピースを持っています。
発想力、行動力、表現力は、誰にも負けません。
掲載しているMVでは、満足のいくレベルの作品になりませんでしたが、広告なしでは異例の初回一万回再生と高評価率80%超え、コメントの数を得ることができました。
まずは、この制作を完成させる力と結果を出す力、その武器を持っていることが伝われば幸いです。
ここからの大きな時間軸としては、
2024年春夏までを、制作、プロジェクト構築期間に、
2025年12月、500人キャパの会場でのライブイベントをSOLDOUTさせること、
2026年-2027年に日本武道館ライブイベント開催
を目指しています。
すぐに信頼関係を築くことは、お互いに難しいかもしれません。
それでも、この約束を守ること、ここに誓います
明確なコンセプトと、独創的な表現を創りあげるプロジェクトが、世界を変えます
もしも、未来に一歩踏み出そうと思ったら、メッセージをください
年齢性別経験は問いませんが、未成年の方は必ず保護者の方からの同意を得てからメッセージを送ってください。
メッセージは、あなたの願いと、あなたの強みのみでかまいません。
その他、質問等も遠慮なくおっしゃってください。
コロナ禍を経て、新たな時代に出逢い、新たな令和を共に創りましょう
あなたの願いが、かないますように
nizy
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