[6666] 作詞と歌、捨てられない

こんにちは。
私は19歳で4月には二十歳です。特に募集はしていません。ただ目に止まってくれたら…それだけで嬉しいです。
作詞が捨てられません。もうギターもできないし、歌も上手いとは自分では思えないし…書くのやめたいのに、今まで書いたものを捨てられないんです。同時になんか歌負けたくないんです。

私は、とにかく変わり者だったので、一人でした。でも16歳のときにひょんなきっかけで作詞し始めました。私のたった一つの居場所で、書かないとリスカしたくなるぐらい一日何個も書いてしまう癖があり、翌朝手にペンで書いた後がありました…。今大切な人がいますが、彼には忘れるように言われています。書きたくて、歌いたくて、沢山泣いてもギターできませんし、とにかく諦めなくてはいけないとおもうんです。毎日書いてしまうから苦しい。これは病気でしょうか?

Mr.Childrenの桜井の歌詞見ているとイライラします。シンプルなのにどうしてあんなに生きているんでしょう。私には血管のようなものがみえるんです。HYDEの花葬を読み、眠れなくなる程になりました。

私の歌詞は正直意味わからないと思います。以前、駅前のミュージシャンに見せてしまいました。曲がうかぶらしくギターですぐ曲にしてくれて、自分の歌詞が生きているようで、自分の存在意義を感じました。


興味のある方がいましたら、少しみてくれませんか?そして下手くそだの言ってください。それでも書きつづけると思います。

歌いたいです
自分の中で…